娘(小6)と友達3人連れて、二俣川に川遊びへ行ってきました。
連日暑く、良い天気。子供らはワイワイ遊んでいるので、
お父さんはせっせと魚とり。
ひゅんひゅん泳ぐアユには目もくれず(といゆか捕れない)
川底にへばりついている魚を狙う。
なんだかんだで20匹以上、夕飯のおかずになるほど捕れた。
バケツに入れて置いておくと、小さな子供たちが興味深そうに
集まってきた。若いママさんたちもバケツをのぞきこんで
ママ「わー すごーい! どうやってこんなにたくさん捕まえたんですか~」
私 「油断してそうな魚を上からそーっと網をかぶせるんですよ」
ママ「これ、何て魚なんですか~?」
私「ヨシノボリとあと、何だろう?」(あーしっかり予習しとけばよかったー)
ちょっとしたヒーローインタビュー状態。
川では魚をたくさん捕れる男=頼りになる男か?!
実は、私がスゴイのではなくて、去年和歌山へ行ったときに買った、このエビ網
が素晴らしいのです。ちゃんちゃん。
捕ったお魚たちは、小さな子供たちと、川へリリースしました。